knob’s Diary

2009.09.04 Friday

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2008.07.25 Friday

Solive

Filed under: - knob @ 2008.07.25 Friday 19:57 Edit This

Solive@cBluenote Tokyoっす。
素晴らしいライブでありますように。

photo.jpg

2008.06.30 Monday

シカゴのコピーバンド

Filed under: - knob @ 2008.06.30 Monday 10:57 Edit This

Chicago のコピーバンドをやるやるといいながらサボっていましたが、プチ復活しました旨、ご連絡せねばならないでしょう。その名も改めず、前回どおり

Team屍籠【仮】

です。ヤンキー臭いバーナー付(笑)。



メンバーは



こちら

をご覧下さいませ。

実は先日、初リハに入ったのですが、いやいや個性あふれる方ばかりでクラクラ。なかなか楽しい(笑)。

・リハで既に酔っ払ってる人
・10年前からノーパンを始めた人
・睡眠時間が平均3〜4時間でも普通に生きてる人
・そこそこの年齢なのに見た目が異常に若く、反則な人

まぁリハ(お酒)を重ねるごとに、まだまだ出てきそうな気はしてます(笑)。10月の後半にパーティーでの演奏を予定。お楽しみに。

2008.05.31 Saturday

グレンヒューズにはまってます

Filed under: - knob @ 2008.05.31 Saturday 10:57 Edit This

ボーカル兼ベースのバンドってよさげなのが多い気がするんだけど気のせいですか?なんか法則でもあるんですかね。

Police, Asia, Kiss(古), Night Ranger(古), BBA, Cream, キング・クリムゾン, EL&P, Chicago, Pink Floid, スージー・クアトロ, Rush, Steely Dann, Thin Lizzy, Wishborn Ash, Yes 等

First Underground Nuclear Kitc
First Underground Nuclear Kitc
Glenn Hughes

ハードロックからファンク、ポップスまで、幅広くやってるので、きっとライブでも飽きることはないでしょう。というか、やっぱこの人のボーカル多少匂うけど好きです(笑)。歳をとる良さがあるのかなとか思ったりします。


2007.11.24 Saturday

水性ポマードを塗って頂く

Filed under: - knob @ 2007.11.24 Saturday 16:00 Edit This


某所にてB.S.O の曲を演奏することになり、リーゼントで決めようということにしたはずが、すっかりド忘れ。律義に約束を守ってくれたのは、リハゴデニールで活躍中のG R I F F E Yちゃんだけなのでありました。彼曰く

「knobさん、ざけんなよ!」

とのコメント。当然です
んで、これを受けまして20年ぶりのチック(古)というか水性ポマードで緊急セッティング。
キメてくれたBILLYちゃんにすげー感謝。おかげさまでブギウギ魂が復活したであります。曲調に関係なくライブ毎にリーゼントにするか否かは考え中。

さて、もうそろそろ立ち消えになってた屍籠のコピーも復活せにゃあかん。来年に向けて knobおじちゃんは頑張ります。
JUGEMテーマ:音楽



2007.02.26 Monday

そんなに大勢で。いやっ!やめて!

Filed under: - knob @ 2007.02.26 Monday 23:45 Edit This

1台のチェロを4人がかりで弾いてます。
そのうち、ギターでもやる奴がでてくるんじゃないかな?

パフォーマンス的には、余裕だね。きちんと演技までしてくれてるし。
こういう余裕はいいなぁ。



2006.12.10 Sunday

ジャパニーズロック!!

Filed under: - knob @ 2006.12.10 Sunday 11:06 Edit This



オリジナルのジャパニーズロック(ジャパメタ?)のライブ終了っす。
バンド名は「Mr.Q」っていいます。命名の由来は、聞かないでください(笑)。

腰の重さが残るものの、オヤジロック炸裂でございます。(笑)

お客さんが結構乗ってくれたので、うれしかったでちゅよ。

HIROSHI-HASEGAWAの愛娘、「あいちゃん」の声もバッチリ収録。ライブ動画は、既に家宝となっております。

2006.12.06 Wednesday

Maracas White Special Band【ワンマン】の感想

Filed under: - knob @ 2006.12.06 Wednesday 00:07 Edit This

まずは、お越し頂いた方々に感謝。そして、メンバー、スタッフ一同にも。
ちょっとマジモードで感想を書こうと思います。

前回も書いた通り、初の FUNK バンドでやった訳なんだけど、いつもの如く後悔が山ほどあります。

(1) ちょっと狙って、曲順を間違えてみたが歌詞カードが落ち、コーラスが出来なかった(自爆)。
(2) 若干前ノリ。思ったとおりのビートが出てない。

特に (2) は、「ある人」へのメッセージのつもりで叩いたという言い訳をしてみる。「届けー!」ってね。結果的には力が入ってしまい、少々残念な半面、メッセージは届いたと勝手に思っている。

こういうのは、来ていただいたお客さまにとって、大変失礼なことは百も承知。だけど、僕はドラマーで、彼もドラマーなんです。 Maracas White Special Band というとても難しいバンドと普通のおやじを両立させる苦しみは、同業者(?)として死ぬ程よくわかってる。

そんな困難なことをやってこれたのは、家族、バンドメンバー、そして音楽のおかげだと思うんだけど、じゃぁ knob は、あいつに何ができるんだろうって考えた。親族でもないし、バンドメンバでもない。じゃぁ、音楽で返すかなぁって考えた。knob のドラムが、ビデオに録画されて、あいつに届いて、

「ムキー!」

ってなってくれたらなぁって思った。

「おい、やってるぜ。すげぇー楽しいぜ。はやくでてこいよ!」

ってね。これが、曲がりなりにも音楽とつき合ってきたknobが、数少ない友人ドラマーにできる唯一の感謝の証。


改めて、良いバンドだなぁって思う。
個々の想いや人生を全力投球でぶつけることができて、ヘトヘトになって、泣いて笑って、それでいて楽しい。まるで人生。そんなバンド。

今回、お供させて頂き、光栄な上に、収穫がたくさんあった。新たな課題も見つかった。knob で力になるのならすっ飛んでいきますんで、遊んでください。ありがとうございました。そして最後に。

もりちゃん:ライブ中、うるうるしないでください。素敵すぎるから。
ぶんばー :あんた最高!(それだけかぃ!)
なりぃ  :良い音楽に出会えてよかったね。
おかし殿 :いつか、タイマンはりませんか?(謎)

Maracas White Special Band 一同に栄光あれ!

かしこ。

2006.11.22 Wednesday

Maracas White Special Band【ワンマン】

Filed under: - knob @ 2006.11.22 Wednesday 23:05 Edit This

ビッグバンドでドラムを始め、ハードロックに行き、古い音楽を貪るように聴き漁りながらいろんなバンドをやってきたんだけど、FUNK って全然やってなかったのに気づく。

古い音楽の中には、FUNKっぽい曲が結構あったりする。いや、年代によってはむしろ取り込まれていると思われ、年代的には1970年あたりか。

例えばですよ、王道には程遠いけど古い AERO SMITH あたりを紐解くと LAST CHILD がknob の FUNK 感。BBAあたりも、モータウン味が入っていて好み。

逆に王道は、James Brown, The Brecker Brothers, Earth, Wind & Fire, Funkadelic, Stevie Wonder(入れていいよね), Sly, Kool & the Gang, Chic, The Isley Brothers, Maceo Parker, Tower of Power あたり。

それでも、なんでknob は いままで、FUNK バンドをやらなかったかというと

「かっこいいバンドがなかったから」

に尽きる。んじゃ、何がかっこいいっつーと、演奏はもちろんなんですけど「さまになる」ってのが結構大きい。「イエー♪」って歌いながら、すげーかっこわるいし、「さまになってない」バンドが結構多くて、

「やだな」

ってのが、大きかった。「演じないカッコよさがFUNK」というイメージ。


そんな状況で、唯一日本で、近所で、かっこいいなぁと思っていたのが、Maracas White Special Band というバンド。12/3 に初のワンマンを控えているんですが、knob もお手伝いさせてもらいます。良いバンドなので、是非来てください。きっと震えると思います。

【曲紹介】→紹介は2曲だけど、もっと叩かせてもらえそうです。楽しみ。

FUNKの名人
秋の夜空

【ワンマンライブ】(Vo兼Gt 森山課長 のサイトより引用)

2006.12.03@高円寺CLUB LINER
Open18:30/Start19:00 ticket:Adv./Door¥2,000

★JR高円寺駅(南口)より徒歩20分

★地下鉄丸ノ内線 新高円寺駅(梅里方面出口)より徒歩2分

東京都杉並区梅里2-9-11
小池ビルB1(Live Space)/301(Office)
Tel:03-3318-6130
Fax:03-3318-8574



是非是非。

2006.11.20 Monday

死にました(TT)

Filed under: - knob @ 2006.11.20 Monday 00:44 Edit This

朝9時から20時まで、リハ三昧。
何故か、たまたま、同じ日にリハが3つ重なってしまった。

ドラム、ギター、ベース、キーボード、トランペット、トロンボーン、アルト、テナー、パーカッション....etc
ありとあらゆる楽器を聴きました。巷でいわれている「楽器」という物体の音を 80% は聴いたんじゃないかと。

ファンク→ビッグバンド→ロック

ジャンルが全て異なるのも素敵だけど、さすがに終盤は疲れ果ててしまい、生まれて初めて、手足が動かなくなるのも体験したくらい。

肉体的な疲労が完全に支配しているので、今夜は、多数の曲が寝つけ際に襲って来ることはないと思う。

年内、残り4本のライブ。がんばってまいります!

2006.11.15 Wednesday

ROCK SWING

Filed under: - knob @ 2006.11.15 Wednesday 00:08 Edit This

Rock Swings
Rock Swings
Paul Anka

ポールアンカおじさんです。タイトルが「ROCK SWING」なので、針針じゃなかったバリバリかなとおもったら
意外とソフトなロックからの選択。いやいや、ポールおじさんからすれば、バリバリのロックから選曲したのかもしれない。
日本人でいう、横浜銀蝿くらいか?!(おいおい)。

かなりアレンジされていて、錆じゃなかったサビを聴いて

「あっ!この曲知ってる」

って感じが続く。このへんが憎い。このやろーって感じ。
演奏はピカイチ。ポールおじさんの声も、いわゆる男性ジャズボーカリストって
感じで、嫌味ひとつなく、歌いあげております。

1. It's My Life (ボン・ジョヴィ)
2. True (スパンダー・バレエ)
3. Eye of the Tiger (サヴァイヴァー)
4. Everybody Hurts (REM)
5. Wonderwall (オアシス)
6. Black Hole Sun (サウンドガーデン)
7. It's a Sin (ペット・ショップ・ボーイズ)
8. Jump (ヴァン・ヘイレン)
9. Smells Like Teen Spirit(ニルヴァーナ)
10. Hello (ライオネル・リッチー)
11. Eyes Without a Face(ビリー・アイドル)
12. Lovecats (ザ・キュアー)
13. Way You Make Me Feel(マイケル・ジャクソン)
14. Tears in Heaven (エリック・クラプトン)

音楽が好きな彼女と、ドライブ中に聴くと楽しいかなぁと思った。

「あ、この曲しってる!アハン」

ってことには、ならんな(笑)。

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