knob’s Diary

2009.09.04 Friday

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2009.08.19 Wednesday

Blog 復活記念

Filed under: - knob @ 2009.08.19 Wednesday 00:03 Edit This

 更に硬派な内容を書いてしまう。mixi じゃ書きにくいことをこっちに書く。もともとグチャグチャ書くのは嫌いじゃないので、更に深い内容になると思う。

さて、ジョセフ・ナイという人がいる。アメリカの国際政治学者で政府高官を務めた人。この人がこの度、日本の大使を降りる。「今は意味がない」という言葉を残して。

●ジョセフ・ナイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4

これが何を意味するか knob なりに考えてみた。

1. ナイさんは、民主党の外交が全く気に入らない。「そのまま続けるのであれば、敵対行為とみなす」と言っていた。
2. ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」― Bipartisan report concerning Japan ―

1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊 もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、 本格的な日中戦争が開始される。

3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。


こういう、とても怖いシナリオを持っている人なのだ。

オバマさんは、したたかだけどとっても平和主義なので、ナイさんを下ろしたとも見れるけどアメリカと距離を置いて中国に近づこうという小沢さんをハメて潰して、戦略としては後任にアメリカべったりの前原に近い岡田を持って来ようとしていたのが、マ スコミを動員しても民主党は踊らず、結局、鳩山が党首になってしまったというところでシナリオが狂ってしまい、失敗したジョセフ・ナイが外された。

とも見れるわけで。

後任はジョン・ルースという外交経験が全くない人。だけどアメリカの企業弁護士って怖いような気がするんだけど、どうなのかな。

中国人は大嫌いだし、積極的に付き合おうとは思わないけど、戦争をさせようとしている国があるという認識はあった方がよい。

2009.09.04 Friday

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