knob’s Diary

2009.09.04 Friday

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2001.05.29 Tuesday

作曲できる人とは

Filed under: - knob @ 2001.05.29 Tuesday 16:49 Edit This

ごめんなさい。書くの遅れちゃいました。なんだか最近疲れ気味なので,
家に帰るとバタンQです。キッチリ書きますのでご容赦下さい。

えーと,作曲できる人って凄いなぁと思うのです。何故かって?

(1)表現を音階に変換できる人だから。
(2)ある程度,理論が備わっている人だから。
(3)イメージがわき出る人だから。

その昔,僕も曲を作ったことがあるんですけどさっぱり上手く行かないというか
いつまで経ってもまとまらない。結局,整理がつかないのです。

●作業風景
「えーと,このリフだろ。で,そうだ,やっぱりこれをイントロに.....。」
「いや,まてよ。やっぱり,イントロはこれにして.....」
「いや,やっぱり,ドラムがイントロだー!」
「歌。歌をどうしよう」
「あれー。いい歌メロあったんだけど忘れちゃった」
「........。(思考停止)」
「ま,作曲は,今度にしよう.....。」

という感じなのです。まぁ,曲の作り方なんて人それぞれだと思うので
上のように部品を組み立てるような作曲が正規だとは思いませんけど
いずれにせよ,楽曲として構成は存在するわけだし,最後まできちんと
まとめ上げる人っていうのは凄いと思うのです。尊敬に値しますね。

曲を作れるようなドラマーになれたら最高ですけど,まぁ道のりは長いですね。

2001.05.29 Tuesday

キーボードさん加入の練習

Filed under: - knob @ 2001.05.29 Tuesday 10:21 Edit This

左記 GP では,先日,キーボードさんによる初めての練習がありました。

で,感想なんですが,まぁ豪華になりました。というか仕事減りました(笑)。
たぶん,なんていうか,やっぱり今まで4人でやってきたこともあって
各人が頑張らないと,音が埋まらないというか空間が「できてしまう」のです。

「空間系の音楽」

というのが世の中にはありますけど,左記 GP でやっている音楽は,
いまのところ「空間系」ではないしむしろ,詰め込み系に入るでしょう。

まぁ,曲中で,空間が活きるような音楽ができればいいのですけど
なかなか上手くいかないものです。しかし,キーボードさんが来てからどうなったか?

空間を開けるようになりました。というかシンプルに演奏しなきゃならない雰囲気。
なんでかっていうと,音を出す人が一人増えている訳だし,
こっちがギャンギャンやっちゃうとキーボードが消えちゃうでしょ?

で,これまた来ていただいたキーボードさんがこれまた,よい音で入って来るんですね。
うるさくもなく,静かでもなく,あ!これは余計か(笑)。

結果的には,4人の男が「ギャンギャン」やってきた音楽が豪華というか綺麗になりました。
ライブも決まったみたいですしね。とりあえず,頑張っていきましょうね。

追伸:Hiroko さん,宜しくね(って何が(笑))。

2001.05.25 Friday

殺人を犯す人の気持ち

Filed under: - knob @ 2001.05.25 Friday 09:00 Edit This

今日は,久しぶりの飲み会なのです。酔っぱらう前に書いてしまおう。
(どうせ明日は,バリバリ二日酔いだろうから)

ネットにこんな事書くとなんかやばい感じですけど以前から考えてたから
思い切って書いてしまおうと思うのです。

...人が人を殺す時ってどんな時でしょうか?...

例えば,ただ単純に拳銃を持っていたとして,目の前に人がいるなんて時。
手なんか震えてしまって相手の目も見れないでしょうね。

じゃあ,その目の前の相手が自分の肉親や親友を傷つけたり,殺したりした相手だったら
どうでしょうか?自分を陥れたりした人だったらどうでしょうか?
だれにでも,殺すまでには行くとも行かないとも言えないと思うのです。

で,結果までに至らないように抑えているのが自制心だろうから,
いとも簡単に人を殺してしまうのは明らかに「自制心」が欠けている
と言わざるを得ません。別に上の状況だったら殺していいと言うことでは
ありませんけど,自分にとって大事な人を他人に傷つけられるっていうのは
尋常ではありませんから。憎しみが湧くのが普通だと思っています。

で,前回に話を戻すと,25歳の男性には多額の借金があって,しかも殺害したと
思われる女性から金品を強奪しているんです。女性の方はいとも簡単に
「虫けら」のように殺されてしまっています。
こんな時,こういうことを考えます。

「彼女たちが自分の愛しい娘だったら僕はどうしているだろう」

と。怒りがこみ上げてきます。加害者を同じめにあわせたくなるかもしれません。
可哀想ですよね。親も可哀想。加害者憎んでますよ。
加害者が人を殺した結果が新たな憎しみを産んで連鎖反応的に世界に広がっていく。
殺伐としてますねぇ。

で,聖人みたいなこと言ってしまいますが,加害者は罪を償うとして
やっぱり,人が人を殺すに至る前になにが出来るのかということに着目したいと
思うのです。何ができるのか。少し考えたいので師匠にでもご相談したいと
思っております。その際は宜しくお願いいたします。

まぁ,寝られないほど悩んでいる訳でもありません(笑)。

2001.05.24 Thursday

メル友殺人他

Filed under: - knob @ 2001.05.24 Thursday 09:07 Edit This

ある BBS で,最近殺人が多いと嘆いている方がおられました。
中でも,なんか酷いなぁと思うのが「京都メル友殺人事件」です。
出会い系サイトで知り合った女性二人に現金強奪と殺害,なんとも酷い話です。

こういった事件で,いつも標的にされるのがハイテク機器や IT 関連といったところ。
なんかお門違いもいいとこだと思うのです。
たとえば,こんな記事。

http://www.shinmai.co.jp/news/2001/05/20/003.htm

この中で「幻想を抱いてしまう」という言葉が出てきますが
こういった考え方はどうかと。だいたい,顔も見たことない人の言うことや
匿名のメールを信じたりする方がそもそもおかしいと思うのです。

メール以外の連絡方法で考えてみましょう。例えば自宅のポストに
たまに入っている DM。大抵の方は見ないのではないでしょうか?
すぐ捨てるでしょ?絶対信じないでしょ?まだ,送り元がわかる分まだまし。
一方サイトの方は「顔が見えない」「匿名性がある」といったとこから
頼るところは,文面だけです。しかし巧妙に文面で操るというのは
昔からある手法だし,「恋文」なんていうのもありましたからね。

そういう考え方でいくと上記「出会い系サイト」を通じて人と会うっていうのは

「信じられない」

の一言につきます。

別に被害者が悪いと言っているわけではなく,世の中全体が少し

「安易なんじゃない?」

という感じです。
当事者にとってみれば,一回出したらたくさん返事が返ってくるから

「その中から選んだ」

という優越感があると思うのですが,そもそもそういったカテゴリの中から
異性を選ぶというのがよくわからないのです。その人たちは何故「その中に」いるのか?
というのはよく考えてみる必要があるんじゃないでしょうか?
僕はたまたま,音楽を通じて人に出会えるので

「幸せだなぁ」

とおもいます。

2001.05.18 Friday

復活!SKAバンド

Filed under: - knob @ 2001.05.18 Friday 09:42 Edit This

上記の通り,SKAバンドが復活です。というかまぁ,楽しみでやっているので
面白いです。左記,GP とは異なるジャンルですからどちらが好きか
と言われても

「どっちも好き」

としか言えないのです。
こういうことしてると八方美人という言葉を当てはめられがちですが,
やっぱり,僕の場合,吹奏楽出身であるのと音楽的に変な育ち方ですから
多少の事はお許し戴きたいと思うのです。損得抜きで色んな音楽をやりたい
純粋にこういう気持ちから来ているのだということをご理解頂ければと思います。

さて,SKA についてですけれどもやっぱりロックとは違いドラムの位置が全然ちがいます。
なんていうか,低いところでバランスしている感じでしょうか?
ロックの延長で SKA に接すると楽曲を壊してしまうのです。だから個人を表現する
という感じ--ロックの接し方--でいくと明らかに失敗する可能性大であります。

全体の中の1パートという趣がかなり強く,いつも通り,シンバルなんか叩くと
あっという間に壊れてしまう,そんなアンニュイな音楽かもしれません。
そこが好きだ,というのもあるかもしれませんけどね。

久しぶりにリハに入ったのですけど,やっぱり音が大きかったみたいで
ぶちこわした場面が何度もありました。あと,ハッキリ音を出すというロックの癖も
ありますから,やっぱりアンニュイな世界を作りにくいというのがあります。

基本的にリズムが全て「裏」ですから,ド頭なドラムが通じるわけでもなく

「はっきりいってヤバヤバ」

ですけど,自己開拓というか自己研鑽という意味で精進してまいりたいと思います。

KAZいつかホーンでロックやろうね(笑)。

2001.05.16 Wednesday

Final Fantasy な話

Filed under: - knob @ 2001.05.16 Wednesday 09:26 Edit This

僕が,ゲーム好きっていうのは,何度か書きましたので,ここをよくご覧になる方は
ご存じかと思います。今回は,SQUARE という企業が放つ,「Final Fantasy」に絡め
RPG 一般のお話をしたいと思います。

PS2購入以来,中古のゲームを買い漁り(1000円/本)日々遊んでいるんですが
Action Game の類は,腕とか指が痛いのでもっぱら RPG をやっています。
で,現在遊んでいるのが「Final Fantasy VIIVIII」であります。
「VIII」にいたっては,媒体( CD )が 4枚も付いてきて

「ひえー!こんなに遊べるのか?」

なんて思います。

僕が,ゲームを始めたのが任天堂の「ファミコン」でゲームが懐かしの「Dragon Quest 1」
であります。復活の呪文を良く書いたものです。

「あもされぐちのびがれみたぎほでる......」

こんなのが書かれた紙が部屋においてあったら家族は心配するでしょうね。
あれ以来,10年以上経っていると思うのですが改めて「Final Fantasy」をやっていると

「時代は変わったもんだなぁ」

と思います。

(1)Storyが長い
話が異常に長いです。こんなに長い必要があるのか?と思わせるほど長い。
やり終えたあとの充実感を体感できるのか?

(2)動画が増えた
画面が差しかわり,動画になる場面がある。今までやっていたドット画にかわり
「実写に近いアニメ」になるので落差が激しく感情移入しにくかった。

(3)絵がきれい
途中を経験していない(ファミコン→PS2)のでよくわからないのですが絵はきれいかと。

総じて,Quality は Up しているんですが,ストーリーに関しては何故か「?」です。
そんなに感動しませんでしたし,「あっ,そう」みたいなかんじです。共感できなかった。

まぁ,ゲームって若い人のものとは言わないけど,若い人向けに作ってあるっていうのは
あると思うんで,

「あぁ,今の人達はこういう考え方するんだ」
「こういう疑問を持っているのね」

と考えるようにしてます。つまり,Story で発生する会話,これ,たぶん
ソフト開発時点における「世間の流行・風潮」みたいのが入っていると思うから
面白いですよ。でも内容は「クール」。今の若い人達は,こんなに「クール」に
割り切るのかと。実世界じゃありませんけど考え方を外から眺めると非常に勉強になります。

量に関しては,こんなに大きいゲーム作ってちょっと大丈夫なの?と心配するくらい
膨大です。開発にお金かかるんじゃないのぉ?って余計なお世話でしょうか?
ゲームってお金がかからないからゲームなんでしょ。お金がかかったらシミュレーション(笑)。

え?余計なお世話?でしょうねぇ(笑)。

2001.05.15 Tuesday

大音量な音楽

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- knob @ 2001.05.15 Tuesday 09:05 Edit This

大音量な音楽について書こうと思います。えー,大音量な音楽といえば
オーケストラやヘビーメタル,ハードロック(以下,HR/HM)ということになりますが
何故,大音量な音楽が存在するのでしょうか?理由からすると

(1)表現方法
(2)たくさんの人に聞いてもらうため(演奏場所と聴衆の密度)

っていうことが考えられるのですが,最近ではもっぱら(2)の方が多くて HR/HM
だけでは済まないでしょうね。で,やっぱり音楽が「商業的」に成功するには,多くの
聴衆の方々に来て戴き,大音量でお聞かせするというのがてっとり早いのでしょうか。

今日, PA の能力は上がり,比較的小中規模なライブハウスでもそこそこの音がでます。

僕の立場というか敢えて苦言をもうしますと,商業的に大きな音を出すのではなく

「結果的に出てしまった」あるいは,「出さなければいけなかった」

という後ろ向きなアプローチが好きです(笑)。

もちろん大きな音を奏でることはドラムという楽器が一番鳴ってくれると言う意味で
大好きなんです。今の時代,PA でいくらでも増幅できるし,なんとでもなるから。

僕が好きなパターンは例えば

「みんな音大きいなぁ。僕も頑張らないとなぁ。」

とか

「やっぱ,ここはラウドに攻めて....。」

って感じ。でも楽器が鳴りきっている感じってやっぱり好きだなぁ。含む Vo (笑)。

2001.05.14 Monday

ギターとドラムの関係

Filed under: - knob @ 2001.05.14 Monday 10:14 Edit This

ボーカルに引き続き,じゃぁギターに関してどういうイメージを持っているのか
僕個人の「見解」をお伝えいたしましょう。

まぁ,音楽にもよりますけど大ざっぱに分けて2通りです。

(1)ボーカルがいるか?
(2)ボーカルがいないか?

(笑)。いたって単純ですけどね。

ボーカルがいたら,やっぱりギターにはある程度控えて欲しいというのはあります。
まぁ,ボーカルとギターのせめぎ合いという構図はあるかもしれないけど
やっぱり,ボーカルってバンドの顔だしそこに割り込んでくるというのはどうかと....。
結果的にはインストなバンドになってしまうのではないかとおもうのです。
すなわちボーカルがいなくても良いということを演奏で表明してしまっているんじゃないか。
ってあたりでしょうか。
まぁ,昔の歌謡曲みたいに演奏が前に出てこないような感じではないですけどね。

一方,ボーカルがいない場合っていうのは,やっぱりギターが顔になる場合が多いから
もうギャンギャンやって欲しいです。というか

「何が,バンドの顔なの?」

という疑問を聞いて頂いている方々に持たせないようにしたいのです。

まぁメンバが退くことで「顔」が浮き出てくることもあるだろうし
それこそ「ギャンギャン」やって「俺が顔だぁ」ってのもできると思うのです。
つまるところ,そのあたりがバンドのバランスということなんでしょうかね。

左記 GP の場合,この辺りの音圧だけは高ぁいところでバランスしていることは
確かではないかと思う今日この頃です。

2001.05.13 Sunday

ボーカルとドラムの関係

Filed under: - knob @ 2001.05.13 Sunday 00:24 Edit This

いやぁ,最近のホテルはパソコンがあるんですねぇ。暇なので少し書いてしまいましょう。

そう,タイトル通り「ボーカルとドラムの関係」であります。
ドラマーはベーシストとの一体感がよく強調されることが多くて,

「じゃぁ,ほかの楽器は聞いてないの?」

と思っちゃう人もいると思うので言っちゃうと

「ええ,聞いてます。ベースより聞き耳立てることが良くあります。」

という返事になります。そう,特にロックの場合は顕著に表れます。
昔に比べ,ドラムやベースが前に出てくるロックはかなり少なくなりました。
慰安じゃなかったイアンペースなんて

「あなた,ちょっとうるさいですよ」

くらい叩いてたし,ジョンボーナム師匠にいたっては

「あなた,それじゃぁドラムセットがかわいそう」

ってなかんじでしょう(実際は違いますけどね)。

一方,バンドで言うと LED ZEPPELIN なんかは,はっきり言ってプラントが
いなくったって成り立つ曲たくさんあるんです。極端に言っちゃうと
Song Remain The Same とか。ちょこっと唄って「アァ〜」の連続だもん。

ここまで言ってあなた何が言いたいかって?えーとね,ボーカリストとの「呼吸」なんです。

ロックの場合,電気を使った楽器が多いから相手の体力とか持久力っていう身体面の
事なんてお構いなしに演奏できちゃいます。でもボーカルとドラムだけは自分の体とか体力と
相談しながら演奏しているところがあるので「呼吸」が合うことが多いです。
疲れる場所も結構似ているしさ(笑)。

で,盛り上がるところは

「来た!来た!行くぞ、行くぞ」

みたいな感じだし,メローなところなんかモタっちゃったりして。で,大抵

「あぁ,ボーカル疲れてきたかなぁ」

なんて時は自分も疲れている時多いです。

●最近更に気づいたこと

呼吸をボーカルと合わせる = 歌いながら叩く

が結構良いリズムになるんじゃないかという気配です。というのも,やっぱり
ロックって唄物だからボーカルとの呼吸が合えば自然に聞いている人たちに対して
わかりやすい演奏ができるんじゃないかと思ったりします。

まぁ,下に書いた 某Vo氏は,そんな電子楽器に負けないようなパワーの持ち主だし
ウカウカしていると全部持って行かれてしまうので,逆の意味で怖いですけど(笑)。

ただ,相手は「肉」基い「人体」,壊れたらなかなか直らないから注意して行こうと思います。

Ray さん,今後も一緒に疲れて行きましょうね(笑)。

2001.05.11 Friday

良い曲を奏でられる幸せ

Filed under: - knob @ 2001.05.11 Friday 08:49 Edit This

演奏側としては,良い曲を奏でられるというのはこの上ない幸せだと思います。
本当に「良い曲」であるかの評価は,個人個人で異なるのでなんとも言い難いですが,まぁ

「歌える」「わかりやすいメロディ」「覚えやすいメロディ」

といったところでしょうか。まぁ,音楽で飯を喰っている訳じゃないので
自分のストレス解消とかそういう目的に行きがちなのですけどやっぱり

「良い曲を奏でたい」

というのはあります。強いて言えばこれは自分の欲ですが,どうせライブを
やるんだったら,うける曲をやりたいしそれなりの評価を頂きたい,なんて思う訳です。

まぁ,これこそ欲なんですけど。でもやっぱり見に来ていただいた方にも楽しんで
頂けたらというのは,そんなに間違っていないと思うのですけど,楽しめなかったら
ごめんなさい。

で,例えば,良い曲のバックで言うと「ビリージョエル」が僕の場合,真っ先に浮かびます。
歌が覚えやすいし,ドラムもなんだか良い感じというか曲を殺さないです。
かといって,個性がないかと言えばそうでもないのです。ちゃんと出ているんですね。

一方,卵が先か,鶏が先か定かではないですが,良い曲には良いバックをつけやすい
というのはあるかもしれませんね。プログレとかは,まぁ自分を表現しているという
言い方はできますけど,「音符で埋める」という作業,もしくは「自分よがり」な感は
否めません。

まぁ自分が納得できる演奏が出来れば一層良いのですが,得てして上手く
行かないものです。絶対に納得できない部分は残りそうな気はします。

あーあ,飯喰ってる訳じゃないんだけど,なんかマジになっちゃうよなぁ。

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